visual philosophy salon vol.3

@ Apple Store Ginza

March 21st, 2009



クリックでフライヤーが見られます(pdf)。

outsect

「関係性の衣服」などアーティスティックなテーマで衣服を
展開、アートとファッションを新たに繋ぐプロジェクト。
音楽・ダンスなど様々なジャンルの才能と共に既成概念に
とらわれることのない独自のスタイルで活動し、それらを
ファッション・映像・プロダクトに反映させ、時代を超えた
永続的なものづくりを目指している。
http://www.outsect.com

小林 和史 (Kazushi Kobayashi):デザイナー/アーティスト

outsect 主宰。1983年イッセイミヤケデザイン事務所
にてパリコレクションデザイナーとして勤めたのち独立。
ファッションを中心として様々なジャンルで活動を続けて
いる。ピエールカルダン賞、装苑日本テレビ賞など受賞
多数。ダンサー・森山開次、室伏鴻、小林嵯峨らのコス
チューム、ダンスカンパニー・パパ・タラフマラの総合
衣装担当。2007年草月流80年祭、国技館、総合衣装。
愛地球博でのアートディレクション。エルメスや SONY
などブランドとのコラボレーション、CM衣装も手掛ける。

甲斐 さやか (Sayaka Kai):映画監督

outsect アート・ディレクター。映像を中心に映画、舞台、
CM作りとともにファッションアートディレクションを手がける。
2000年〜2003年まで、小林和史と映像ユニットbug's film
makersを結成、2000年短編映画「BORDER LINE」東京ビデオ
フェスティバル・ゴールド賞受賞。2001年短編映画「pellet」が
ぴあフィルムフェスティバル「準グランプリ」「技術賞」ダブル
受賞。ロッテルダム国際映画祭、ソウル国際映画祭、
モントリオール世界映画祭など国内外の映画祭で正式招待上映
されている。


河合 政之(Masayuki Kawai):ヴィデオアーティスト/オーガナイザー

デヴィッド・エリオット(初代森美術館館長)に「日本の
最もエキサイティングなヴィデオ・アーティストの一人」
と賞賛を受けるなど、その哲学的で先鋭的な映像作品は
高い評価を受け、世界30カ国以上で上映、NYクィーンズ
美術館(アメリカ)や国立国際美術館(日本)などに
コレクションされている。文化庁、ポーラ美術振興財団の
派遣芸術家としてNYで活動、パリ、イスラエルなどに招待され
滞在制作。帰国後、新しい時代のシーンを切り開く多才な
アーティストとして各界から注目されている。



日時:2009年3月21日(日) 
6:00pm - 7:30pm
入場料:無料
場所:アップルストア銀座3Fシアター
東京都中央区銀座3-5-12
(銀座中央通り松屋向かい)
tel:03-5159-8200 

*当日の整理券配布はございません。
席数84、若干数の立ち見席あり。
アップルストアにお問い合わせいただいても、
混雑状況等をお知らせする事はできませんので
ご了承ください。

「visual philosophy salon」とは?

「映像は言葉を超えた哲学だ」というコンセプトの
"visual philosophy"をテーマに、ワンランク上の
ヴィジュアル・アート体験をお届けする
アップルストア銀座の定例イベント

オーガナイザーである河合政之自身の作品を含め、
様々なアーティストの映像作品&活動をオムニバス形式で紹介。

彼らとのトークを交えながら、東京その他で活動する
さまざまなアーティストたちの動向を紹介。

“visual philosophy”をめぐる一つの緩やかな
ムーヴメントとして方向付けます。


河合政之 + outsect
ヴィジュアルアート & ファッション・コラボレーション

"Beyond Words, under the Skin"
「言葉の向こう、皮膚の下」


言葉の向こうに思うこと、皮膚の下に感じるもの。


日々の生活の中で、私たちは「痛み」や「ぬくもり」といった、
触れ合いの感覚を忘れてしまっているのではないでしょうか。


「衣服は、じかに皮膚に触れるもの」。outsect のデザイナー、
小林和史は言います。
「コンセプトは、現代の生活の中で失われている人間の感覚や
関係を、よみがえらせる衣服」。


「皮膚をこえて何かが伝わる」という outsect のスタンスは、
「言葉をこえて何かが伝わる」という visual philosophy の
テーマと響き合います。


今回の visual philosophy salon では、ファッションプロジェクト
outsect の二人、デザイナー小林和史と、アート・ディレクター/
映画監督の甲斐さやかをゲストに迎えます。河合政之と outsect の
コラボレーションによる、「言葉の向こう、皮膚の下」をテーマに
したヴィデオ・アート作品とファッション・ショー、そしてトーク
をお送りします。



河合政之が、outsect の衣服を使ってパリで撮影した新作、
outsect のアート・ディレクター甲斐さやかによるヴィデオ作品上映、
outsect ディレクション「東京:都市の皮膜」をテーマに会場を使用した
ファッション・プレゼンテーション・ショーを予定。

プレゼンテーション予定作品:
『IN/OUT』

河合政之が、outsect の衣服を使って、パリ郊外、ル・コルビュジエによる
有名な建築「サヴォア邸」を舞台に撮影した新作。時には通じ合い、時には
分け隔てられる、さまざまな「内と外」のテーマが、ごくシンプルで静かな
映像の中に現れてゆく。





『Inherited Things』
outsect のアート・ディレクター、甲斐さやかによる
outsect の衣装を使ったヴィデオ作品。


その他、河合政之と outsect のコラボレーションによる、
「東京/都市の皮膜」をテーマにした新作ヴィデオ
ファッション・プレゼンテーション・ショーをおこないます。







stills from video by Masayuki Kawai


photo by Akiko Nakayama



企画:REF lab. (レフラボ)

web: www.ref-lab.com

お問い合せ:info@ref-lab.com

協力:outsect、Harvest Firm Inc.